
このツアーは、”銀の馬車道プロジェクト”の一環として、兵庫県中播磨県民局と連携し、神姫バス株式会社が企画実施するものです。

”日本初の高速産業道路” 銀の馬車道
銀の馬車道は、正式名「生野鉱山寮(こうざんりょう)馬車道」といい、フランス人技師の指導の下、明治9年(1876年)に生野銀山と飾磨港(現姫路港)の間約49kmを結ぶ馬車専用道路として作られました。雨などの天候に左右されず、馬車がスムーズに走行できるよう、当時の欧米最先端技術であったマカダム式工法が用いられ、”日本発の高速産業道路”といわれています。
生野銀山の採掘・精錬に必要な機械や日用品などの物資、産出された銀や鉱物の輸送ルートとして、但馬から中播磨地域の人、もの、情報を結ぶ南北交流の基幹軸として大きな役割を果たしました。
明治28年(1895年)の播但鉄道(現JR播但線)の開通により、20年足らずで徐々にその役割を鉄道に譲ることとなり、130年が経った今では、その大部分が国道や県道に変わりましたが、ルートをたどれば当時の面影を残す記念碑や道標などが残っています。
銀の馬車道プロジェクト
中播磨地域では、「銀の馬車道」を中播磨南北交流のシンボルとして掲げ、豊かな自然や歴史・文化などの地域資源を活用し、中播磨の魅力と賑わいづくりを目指して”銀の馬車道プロジェクト”を展開しています。
同プロジェクトの推進にあたっては、推進母体である「銀の馬車道ネットワーク協議会」を中心に、銀の馬車道ラッピング電車やバスの運行、関連商品の開発、集客・交流イベントやバスツアーへの支援など多彩な事業を行っています。



●ツアーコード: 2850
●行き先: 兵庫県
●旅行代金(おひとり): 4,980円~5,480円 小人500円引
※歩きやすい靴・服装でご参加ください。
大雨の場合は、砥峰高原ウォークを取りやめ、柳田國男記念館・生家を見学します。

