ちひろと歩く信州
絵本と自然と優しさに包まれる旅

2泊3日
長野・安曇野

安曇野時間に身をゆだね
忘れかけていた自分と再会する旅

 北アルプスの麓に広がる信州・安曇野は、大小19もの美術館・博物館が点在する〝美術館の里〟。 透き通るように光る若葉の木漏れ日の道を進んでゆけば、風景に溶け込むように佇む美術館と、そこに携わる人々との出逢いがあります。

このたび訪ねる「安曇野ちひろ美術館」と「絵本美術館 森のおうち」では、日本や世界の絵本表現の軌跡を辿ると共に、絵本を通じて子どもたちのしあわせを願う二人の人物、「いわさきちひろ」と「森のおうち・酒井館長」の生き方に触れていただきます。 安曇野の美しい自然の中で、心豊かなひとときをお過ごしください。
いわさき ちひろ 「けしの花のなかのあかちゃん」 1960年代後半

いわさき ちひろ 「けしの花のなかのあかちゃん」 1960年代後半

安曇野ちひろ美術館

安曇野ちひろ美術館
当美術館は、1997年、ちひろ美術館(東京)の開館20周年を記念して建てられました。 安曇野は、信州出身の両親を持つちひろにとって、幼い頃から親しんだ心のふるさとでした。 美術館のある松川村は、両親が開拓農民として暮らしていた土地で、ちひろは折にふれてこの地を訪れ、多くのスケッチを残しています。 館内の5つの展示室では、ちひろや世界の絵本画家の作品、絵本に関する歴史資料を展示しています。
  • 安曇野ちひろ美術館 展示室

    安曇野ちひろ美術館 展示室

  • いわさき ちひろ「見つめる少女」『わたしがちいさかったときに』(童心社より)1967年

    いわさき ちひろ「見つめる少女」『わたしがちいさかったときに』(童心社より)1967年

  • 碌山美術館

    碌山美術館

ツアーでご講演いただきます

ちひろの一人息子

松本猛さん

1951年生まれ。 美術・絵本評論家、作家、絵本学会会長、ちひろ美術館常任顧問。 1977年にちひろ美術館・東京、97年に安曇野ちひろ美術館を設立。 同館館長、長野県信濃美術館・東山魁夷館館長を歴任。 著書『安曇野ちひろ美術館をつくったわけ』(新日本出版社)、『東山魁夷と旅するドイツ・オーストリア』(日経新聞出版社)、絵本に『白い馬』(講談社)、最新刊に『いわさきちひろ 子どもへの愛に生きて』(講談社)など。

5/12~7/16開催の展覧会いわさきちひろ生誕100年「Life展」ひろしま 石内都

写真家

石内 都

1947年生まれ。 国内外で活躍する写真家。 いわさきちひろと石内都、2人の女性芸術家が捉えた「ひろしま」を起点とした作品をご覧下さい。

  • ちひろが好んだババロア

    ちひろが好んだババロア

  • ©Ishiuchi Miyako「ひろしま#44 Donor:Kanehashi,K.」 2007

    ©Ishiuchi Miyako「ひろしま#44 Donor:Kanehashi,K.」 2007

絵本美術館 森のおうち

絵本美術館 森のおうち

絵本美術館 森のおうち

赤松林の中に佇む当美術館は、まさに〝森のおうち〟。児童文学の世界を通じて多くの人々と心豊かに集い、交流し、未来に夢をつないでゆきたいと1994年に酒井倫子館長が私費を投じてオープンしました。館内には所蔵約8000冊の図書や絵本にちなんだランチやケーキが楽しめるカフェ、ショップなどがあります。
  • 絵本美術館 展示室

    絵本美術館 展示室

  • 絵本美術館 絵本

    絵本美術館 絵本

  • 酒井館長による朗読パフォーマンス

    酒井館長による朗読パフォーマンス

ツアーでご講演いただきます

森のおうち館長

酒井倫子さん

戦後、教科書など何もない小学校で、先生から宮沢賢治の『風の又三郎』を読み聞かせてもらった時から児童文学への思いを温め続け、55歳定年の時に、家族の大きな支えもあり、私費を投じて美術館を開設されました。 今回特別に酒井館長にご講演いただき、絵本への思いやこれからの夢を語っていただきます。

ご旅行代金(お一人様)1名様より出発保証

出発日 5/18 5/27・6/27
3名1室 142,000円 138,000円
2名1室 143,000円 139,000円
1名1室 183,000円 179,000円

※1泊目の松本ホテル花月のお部屋は本館スーペリアツイン(36㎡)ご利用となります。
旧館デラックスツイン(34㎡)ご指定の場合、お一人様2,500円UP、
旧館コンフォートツイン(23㎡+バルコニー10㎡)ご指定の場合、お一人様5,000円UP、 旧館スイートルーム(50㎡)ご指定の場合、お一人様10,000円UPとなります。
3名1室は本館スーペリアツインのみのご利用となります。 (3名で本館スーペリアツインをご利用の場合、1名様はエキストラベッドになります。)

出発日・乗車ルート

5/18(金) 出発
帰着
三宮 7:30
20:30
西宮
北口
8:10
19:50
新大阪 8:50
19:10
5/27(日) 出発
帰着
姫路 7:20
20:40
福崎 8:00
20:10
8:30
19:40
6/27(水) 出発
帰着
龍野 6:50
21:10
姫路 7:40
20:30
三木 8:30
19:40

※ 帰着時間は予定時間であり、途中の交通状況により前後する場合がございます。予めご了承ください。

コースのご案内

日程 目的地
1日目 各地 出発 − 日本料理・江美(和定食) − 松本城(車窓) − 四柱神社 なわて通り(散策) − 松本ホテル花月(泊)
2日目 ホテル − 安曇野ちひろ美術館

・ちひろの一人息子・松本猛さんの講演/ちひろにまつわる思い出を語っていただきます
・スタッフによるギャラリートーク
・ちひろの水彩技法体験
・ティータイム/ちひろが愛したババロア

− 茶懐石昇月(松花堂弁当) − ※ 北アルプス展望美術館またはラ・カスタ ナチュラル ヒーリング ガーデン − 白馬東急ホテル(泊)
3日目 ホテル − 碌山美術館(ちひろがスケッチした美術館) − 絵本美術館 森のおうち(酒井館長によるパフォーマンス鑑賞と講演、ギャラリー見学、昼食) − 各地 帰着

※5月18日出発は北アルプス展望美術館、5月27日・6月27日出発はラ・カスタ ナチュラル ヒーリングガーデン

ご宿泊のご案内

  • 長野県北安曇郡 白馬村白馬東急ホテル

    外観

    夕食(イメージ)

    雄大な北アルプスに抱かれた一大リゾート地・白馬。その豊かな大自然の中で、ヨーロピアンテイストに溢れたひときわ高貴な佇まいの白馬東急ホテルは、古くから皇族の方々や多くの著名人に愛されてきた伝統と格式、そしておもてなしを誇る国際級リゾートホテルです。

    ■お部屋:バス・トイレ付洋室
    ■お風呂:露天風呂・大浴場
    ■お食事:夕食/和食会席・レストラン又は フレンチコース・レストラン ※どちらかお選び下さい 朝食/和洋ビュッフェ・レストラン

  • 長野県松本市松本ホテル花月

    外観

    夕食(イメージ)

    国宝松本城の近くに位置する明治20年創業の老舗ホテル。 大正浪漫を感じさせる館内には松本民藝家具が随所に配置され、素朴な佇まいの中にも歴史と伝統が息づいています。 ステンドグラスが印象的なレストランでは長野の素材を活かした創作フランス料理が楽しめます。

    ■お部屋:バス・トイレ付洋室
    ■お風呂:大浴場
    ■お食事:夕食/ながのテロワールコース(フレンチ)・レストラン 朝食/和食ビュッフェ・レストラン


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